top of page
AdobeStock_96826110_edited.jpg

温浴事業

​自由で遊び心のある施設づくりを目指します。

町の銭湯からスポーツクラブ・アクアパークまで

水とお湯を使う物はすべて手掛けます。

プランニングから運営委託までお手伝いいたします。

​まずはお気軽にご相談ください。

業務内容

水とお湯を使うものすべて

  • 資金調達

  • 設計

  • 施工

  • 温泉調査・掘削

  • 温浴事業 新築・改装工事

  • 運営立て直し

  • ​メンテナンス

  • リラクゼーション業務

  • 保育施設の設置

  • ​飲食店

​​実績多数あり

弊社の事業について

独創的な解決策

現在、ヘルスケア施設として厚労省のガイドライン(介護予防・日常生活支援総合事業)

 に乗っ取り、地域包括ケアシステム構築の為の施設計画を行っております。

<銭湯・湯>

「湯」に入る事での身体的に与える影響は計り知れないものがあると考えております。医学的に証明される身体の温熱・水圧・浮力効果だけではなく、精神的な癒し効果は、計り知れない効用があります。

古くは江戸時代から続く日本の文化である銭湯を、より効果的に利用していこうと考えております。その中で「湯道」、「サ道」との融合を図ることで、

より存在感を増し、日本の伝統文化を再発見できる場所

を提供できるのではと考えます。

<事業内容>

1.一般公衆浴場(銭湯)

2.スポーツクラブ(子供・成人の健康増進・高齢者向け介護予防体操)

3.カラオケ(ヘルスケアの一環と位置付け)

4.岩盤浴

以上の複合施設となります。銭湯以外の施設は地域病院・地域包括支援センターとの連携、指導により的確な高齢者に対する介護予防事業も兼ね備えながら、子供から高齢者まで、地域の健康増進・未病を目標に運営してまいります。銭湯についても施設の核として位置付けて、この施設のコミュニティの中心となります。

<湯に向き合う姿勢>

「湯」に向き合うことで、今、何が可能か。
かつて銭湯は、公衆浴場法に基づく、公衆衛生提供の場所であるだけでなく、地域の重要なコミュニケイションの場所でした。一極集中やグローバル化が進む中、安心安全な地域コミュニティ空間の再生が重要な課題として存在します。
また、少子高齢化社会と呼ばれ、国家予算の3分の1が医療・福祉予算となった今、「未病」と呼ばれる予防医療の重要性が取りざたされています。
「湯」が存在することにより、人々が集う空間の再生と、「湯」の持つ癒しと「未病」の特性が必要とされます。

温浴施設パース.emf.jpg
bottom of page